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不況に強い介護職

介護の仕事のメリット・デメリット

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福祉の職業の中で最もポピュラーなのが、介護の仕事です。介護の仕事は全国で約170万人の人が働いています。一般的にはネガティブなイメージの職業ですが、実はこれだけ多くの人が介護の仕事についているのです。

データが出ているもので、13年間で介護の仕事に就く人が約3倍に増えているという統計もあり、それだけ介護の仕事は実は一般的な職業になって来ているんですね〜。

私は専門学校を卒業して介護の仕事に就きましたが、私の周りにも介護に縁の無かった人が介護の仕事を始めた…という話をよく耳にするようになったので、体感的にも介護の仕事をしている人が増えた事を実感します。

介護の仕事は世間一般的にはネガティブなイメージがつきまといますが、大変さだけでなく良いところもたくさんあります。今回は介護の良いところを中心に話をして行きたいとおもいます。

⑴残業が少ない

定期的な会議などが業務外にある事がありますが、それ以外では残業は少なくシフトで業務を回すので、定時で帰れる所は多いです。特にデイサービスなどの通所系は営業時間が決まっているので、残業は他の仕事に比較して少ないです。プライベートの時間を比較的作りやすいので、プライベートを大切にしたい方にオススメです。

⑵普通の職業では味わえない気持ちを、仕事を通じて味わう事が出来る。

これは非常に言葉では伝えにくいのですが、よく「やりがいのある仕事」という風に表現される事があります。私がまだ、20代の中ごろに担当した利用者さんで私たちの施設を非常に気に入ってくださり、亡くなるその時までお世話をさせてもらった事がありました。その利用者さんは施設を利用して6〜7年という比較的長い期間利用をしていた方でしたので、比較的元気だった頃から亡くなる寸前の寝たきりの状態になるまで、ずっと私たちの施設で生活をされていました。急に状態が悪くなって死に近づく頃には家族も最後の瞬間を一緒にいてあげたいという一心から、泊まり込みで面倒を見るようになりました。その時の本人、家族、施設の職員との一体感や亡くなった後にかけてもらった感謝の言葉、亡くなった時の穏やかな表情にある種の達成感の様なものを感じた事を覚えています。人が死ぬという事を悲しいと捉らえる概念は介護の仕事では、逆に悦びに感じることが出来るのです。これは実際に介護の仕事をしている方しか感じることが出来ないと思います。

⑶長期の連休で無ければ休みの都合をつけやすい。

基本シフト制ですので自分が取りたい時に休みを取ることが出来ます。土日休みだけでなく平日にも休みがあるので、公的機関に行ったり、平日のテーマパークを満喫したりする事が出来ます。

⑷多種多様な施設形態がある為、自分の生活スタイルに合わせて働く事が出来る。

「私、子供が小さくて夜勤が出来ないから、介護の仕事は無理だわ」という風に介護を考えているけども、家の事情で諦めた…という方もいると思います。介護の仕事は主にざっくりいうと施設系、在宅系の二つに別れています。主に施設系は夜勤があったり、変形労働時間制を採用しているところが多く、主に時間がある若い人や子育てが終わった年代の方が多く働いています。また、夜勤があるので給与面でも待遇が良いです。在宅系では、通所事業所などだと、日、祭日、年末年始の所が多く、勤務時間も固定が多く、子供の小さいお母さんが多く働いている、体力的にちょっと不安がある方、コミュニケーションを取るのが好きな方が働いている事が多いです。在宅系の訪問系だと一件で動くので(30分〜1時間で一コマ等)訪問と訪問の間に家に帰って家事をする、買い物をする、隙間時間で好きな事が出来るので主婦の方が働きやすく、副業として訪問系を何件か受けている…といった方もいます。

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