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データでみる介護業界

介護施設における高齢者虐待の発生状況のまとめ

施設での高齢者虐待のデータを備忘録がてらメモしておきます。

  • 高齢者虐待の通報件数→平成28年度 1,723件(うち虐待認定452件)
  • 虐待の件数は10年間で6倍近く上昇している。
  • 2015年を境に虐待発生件数の伸び率が高くなっている
  • 虐待の通報者は、施設の現役職員、施設の管理者、施設の元職員で6割をしめる
  • 施設の元職員からの通報は精度が高く、認定に至るケースが多い。一方で家族からの通報は、認定に至らないケースが多い。
  • 虐待を受ける人は80から95歳までで全体の6割を占める。
  • 女性が多い
  • 虐待をする側は、勤続年数が浅い、もしくは無資格者が多く、年齢層も19から39歳までの職員が4割、そして男性職員が虐待にいたる事が多い。
  • 虐待が発生する前段階に不適切なケアの放置がある。いわゆるグレーゾーン、この部分を放置しない事が、虐待を防止する上で大事

以上、先日受けてきた虐待防止の研修のまとめです。

比較的ベテランの域に達してくると、こういった基礎的な知識の学び直しも必要になってきます。以前習った知識もアップデートが必要ですね。

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