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介護

経営力のない福祉経営者は民間企業に搾取され食いつぶされる!?

人材紹介料に1400万円も 保育・介護業界に悲鳴

https://www.asahi.com/articles/ASN2736LSN26UTFK00C.html(朝日新聞デジタル)

人手不足が深刻な介護業界、見出しの記事にもあるように人員をそろえる為、人材派遣の業者を使った事がある経営者、もしくは現在派遣職員と一緒に働いている介護職員の方も多いと思います。

介護職員の低賃金、重労働問題は既に表に出ている問題でありますが、実は経営者を悩ませている問題に採用経費の増大というのがあります。
人材派遣業は、その名の通り人材派遣会社を通じ、仲介業を払う事で労働者を紹介してもらうサービスです。この仲介料かなり高額な業者もおり幅はありますが想定年収の15%~40%とかなり幅があります。ただ15%と低く抑えている紹介業者はかなりまれです。私の所属している会社も数年前は25%だったものが最近40%にあがってました(笑)
年収300万円であれば人材派遣業に40%の120万円を支払うという訳。
とんでもない金額ですよね…

また、この人材紹介、紹介される人員の質が担保されておらず、採用し、いざ現場に入ると能力的に怪しい人だったり、また現場の育成レベルがある程度の水準に達していなかったりして早期離職をしてしまい支払った報酬が掛け捨てに終わってしまい、また人材派遣業に高額なお金を払って人を雇う→早期退職という負のスパイラルにハマってしまっている所もあるようです。

人材派遣に頼り切ってでしか人材の確保が出来ない時点でその施設の経営力がしれている訳ですが実際にこういった事があるようで、ついに議員連盟で実態の把握に動いてくれたようです。記事には、早期離職の払い戻し期限を終了してから退職するという意図的な?ケースもあるようで悪質な業者も多いのかもしれません。

「介護転職悪質な人材派遣業10選」

みたいなブログ書こうかなー

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